1.材木座海岸
一般によくいわれる湘南海岸です。遠浅で穏やかな波の海岸なため、海水浴にはgood!なんだけど...夏になると、人がいっぱい、ゴミがいっぱい...
8月には名物「鎌倉花火大会」があります。何といっても水中花火は必見!
2.逗子海岸
ここも一般によくいわれる湘南海岸ですが、鎌倉とくらべるとローカル色が強いような...
7月下旬に「逗子花火大会と漁火の夕べ」があります。漁火を焚いた小坪の漁船が海上パレードをして、花火大会が始まります。
3.須賀神社
素戔鳴尊と牛頭天王を合祀するお宮で、小坪最大の祭礼行事の主役です。また33年に一度、葉山森山神社に御渡りする風習が昔から伝わっています。
(詳しくは 「小坪の祭礼」へ)
4.天照大神社
二百段近い石段を登ると、小坪を眼下に見下ろして大神宮があります。御社は伊勢の皇大神宮をまねた神殿造りだそうです。
小坪総鎮守です。
5.下の橋
今では広い舗装道路になり橋の存在が薄くなってしまいましたが、以前は小坪で一番人通りの多い場所だったそうで、こんなエピソードがありあります...
…南、伊勢町からの往来、西、中里からの往来、すべてここの橋を渡ります。現在の丸正の前の橋です。魚市場は近いし、港湯の前なので、特に夕方はお風呂に来る人で賑わいます。夏はたいてい裸で風呂から出てきます。ふんどし一ちょうの人もいます、風呂場の賑やかな話声や、風呂桶の音が通りにまで聞こえてきます。ただ一つ困ったことは、この橋の下はいつもゴミ捨て場になっていることです。大雨やしけが無いと、ゴミはたまる一方でたいへん見苦しいものでした。しかし大雨やしけがあると、全部きれいに流れたり波がさらったりして、さっぱりするのです。昔のことで、不燃物や薬品物は無いから公害の恐れはありません。むしろ、海でプランクトンの発生に役立ち、魚も沿岸に集まってきたのです。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
6.天王浜
小坪に埋立地ができる前は広大な砂浜が広がっていました。飛砂も多く、すぐに砂丘が出来てしっまったそうです。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
現在では小さいながらも、お祭りになると露店が並ぶ広場です。御神輿(天王様)の御仮屋もここにあります。
7.住吉城跡
鎌倉の海岸に面した断崖絶壁にある、すり鉢状の山城です。その底部が本陣となっていて、兵の出入りの便のため間道が多く、井戸や垂水を利用した水場が残っています。
城といっても自然の山城で、木が覆い茂っていて昼間でも寂しい所です。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
8.名越切通し
鎌倉の「七切通し」のなかでも最も長い切通しです。岩肌や緑の表情が、奇しく、美しいところです。
梅雨になると、紫陽花で有名な「曼陀羅堂やぐら群」にはカメラを手にした観光客が多く訪れます。
9.和賀江島
この港は貞永元年(1232)に築港され、江戸時代まで使われました。我が国に現存する最古の築港遺跡です。礎石のほとんどは玉石で、碇泊する船のとも網をしばる石柱が現在も数本残っています。この礎石は満潮時でも海面から顔を出していますが、干潮時には岸までつながります。
また、港に近い道端の崖下に五箇所の洞窟があります。間口三間、奥行四間、高さ九尺ばかりの洞窟で正しく方形に切ってあり向かい又は左側に四角に掘ったくぼみがあり、手燭の置場のようです。和賀江島港陸揚げの物資を入れた倉庫のように思われます。現在は、防犯のため入り口を埋めてふさいだり、ヨットの倉庫、ゴミ捨て場などになっていますが、和賀江島と共に史跡としての整備保護が必要だと思います。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
10.矢の根井戸(六角の井)
鎌倉十井の一つで史跡に指定されています。この矢の根井戸には、こんな伝説があります...
…むかし強い弓を引いて戦う、鎮西八郎為朝という武士がいました。伊豆の大島に、島流しになった時、自分の力をためしてみるために大島から、鎌倉に向かって矢を放ちました。矢は二十里の海を越えて、飯島の井戸に落ちたのです。それからは、この井戸はいつも水が枯れることがありませんでした。或年の夏、井戸の掃除をするために、水を全部くみ上げて空にし、中に落ちていた矢を拾い上げました、すると水が出なくなってしまいました。人々は驚いて、また矢を井戸に入れました。それからというものは、井戸がえをする度に矢を井戸に入れたそうです。この習慣は明治の終わり頃まで続きました。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
11.大崎公園(よばわり山)
大崎の頂上は、海を一望できる緑のきれいな公園になっています。
以前は、漁師の魚群の見張り場があったところで、かつおの群れを発見しては大声で下の漁師に呼ばわり、知らせたそうです。
「鷺の浦風土記/石井清司 著」より抜粋
12.披露山公園
披露山の頂上は動物公園になっていて、休日は家族づれをよく目にするのどかなところです。
ここからハイキングコースを通り、逗子海岸方面へ山を降りることができます。
13.TBS庭園住宅
電柱やドブがまったく無く、広い道路と芝生、生け垣、そして豪邸、眼下に望む海...
日本離れした庭園住宅地です。
14.逗子マリーナ
ここもまた日本離れした風情の場所です。道路の両脇にはフェニックスが立ち並び、白い壁と朱色レンガのマンションに、海の青が印象的です。
映画のロケや、ドラマの撮影によく使われるのを見ます。
夏には、毎年恒例のユーミンコンサートがプールサイドでおこなわれます。
15.太洋/亀が丘 住宅地
この辺一帯は、いろんな動物が出没してもう大変!
カラスは屋根を突つきまくり、トンビはそこらじゅうのテレビアンテナにとまっては体重で壊してしまい、リスは電線を走り回り、タヌキもとぼけた顔で時々出没、おまけにキツネまで...?
(キツネに関しては 「特選情報 5、6」へ)
