僕が小さい頃から、現在まで体験してきた膨大な?霊体験を紹介していきます。
僕のまわりには、こうした体験をもつ人や、エピソードがたくさんあるので、そんな話もおりまぜて語っていきたいと思います。
トイレに入っているとき、廊下を歩いているとき、「気配」を感じるとサッと振り向いてみます…すると自分より少し年上の女の子がいて、でも振り向いた瞬間に物陰にサッと隠れてしまうのです。すかさず、その子が隠れたところに行ってみても誰もいませんでした。その子は恥ずかしがり屋のようでした。
その子は、全身をストッキングで覆ったような姿でした。顔も分からないし、服装も分からない。でも、その子が女の子で自分より1、2歳年上ということは分かりました。なぜそう感じたのかは分かりません…今、改めて思い出すと不思議な体験です。
小学校低学年だったと思います…斜め隣りの家が、幼馴染みの友達の家なのですが、彼の家で遊んでいて夕方にり、もう帰ろうと玄関先で別れようとしていると、どこからともなく僕の名前を呼ぶ声がします。その声は、自分の家とは反対の方向の遠くから、風に乗ってかすかに聞こえてきます。本当に人の声っだったのかは分かりません…とにかく不思議な声です。
また他の日の夕暮れ時、台所で夕飯の支度をしている母親の側にくっついていると、やはり外から呼ばれているような気がしました。気になって台所の勝手口のドアから、ちらちら外を見るのですが、外には誰もいなければ声もしません。ただ「呼ばれている気配」だけを感じるのです。
何かはっきりとは分からないのですが、「ざわついて落ち着かない、すごく不安な感覚」をおぼえると、怖くなって、家事をしている母親の側にくっついてたことを覚えてます。
またある夜、テレビを見ていると「ざわついて落ち着かない、すごく不安な感覚」に陥りました。もうテレビどころではなくなり、また母親の側にくっついていると、電話がかかってきて入院していた祖父の危篤の知らせが入った、ということもありました。電話の後は吹っ切れたように不安感がなくなりました。
今でも「呼ばれている気配」は、時々感じることがあります。仕事が遅くなって朝方の3時、4時にやっと風呂にはいることが多いのですが、その時ふと外から「呼ばれている気配」を感じることがあります。小さい頃と比べると、その感覚は遥かにかすかなものですが…
高校生の時です。予備校の帰り道(夜の9時か10時ぐらいだったと思います)、あの「名越のトンネル」がある国道134号線を自転車で走っていると、前方に学制服を着た女の子が立っているのに気が付きました。彼女の立っているその場所は街灯もない暗闇の道端です。こんな夜に暗闇でどうしたんだろうと、ちょっと気になりました。でも注目すると悪いので見て見ぬふり…自転車が彼女に近づくにつれ彼女の姿もはっきり分かってきます。学生カバンを両手で前に持ち、白いテニスシューズを履き…しかし近づいても近づいても首から上だけは分かりません。彼女の前を通りすぎるとき「あれ!?やっぱり首が見えない!」と思い、びっくりして振り向いて見ました。しかしそこには、誰もいませんでした。???…じゃあ、僕が30メートルぐらい走っている間、ずーっと注目していた彼女は何だったんだ?
そのことに気が付いた瞬間、足の先から頭のてっぺんに向かってゾーっと鳥肌が立つのが分かりました。